やたべ石材は、宇都宮市、壬生町など栃木県を施工エリアとしたお墓・墓石専門店です。

宇都宮市・多氣山霊園内に佇む永代供養墓「静安苑」にて、この秋彼岸の佳き日に、 多氣山持宝院の長老を導師として供養会が厳かに執り行われました。山の静けさに包まれた苑内は、朝の柔らかな光が差し込み、参列者の足取りも自然と慎み深いものとなります。

供養会は、長老が静安苑の中央に進み出て、読経を開始されるところから始まりました。澄み渡る声が苑内にゆっくりと響き渡り、風に揺れる木々の葉音と重なり合いながら、穏やかで清浄な空気が広がっていきます。永代供養墓に眠る御霊が安らかであるよう、そして参列されたご家族の心にも平安が訪れるよう、祈りが一つひとつ丁寧に捧げられました。

読経の後には、参列者が順に焼香を行い、静かに手を合わせます。花々が供えられた墓前には、秋彼岸らしい落ち着いた雰囲気が漂い、ご先祖様への感謝と追悼の思いが自然と胸に満ちていきます。長老は、永代供養の意義や、日々の祈りの大切さについても穏やかに言葉を添えられ、参列者は深く頷きながら耳を傾けていました。
式の終わりには、静安苑を囲む自然の景色が一層美しく感じられ、秋の訪れを告げる風がそっと吹き抜けます。多氣山霊園ならではの厳かな環境の中で行われた今回の供養会は、御霊への敬意と、参列者の心を静かに整える時間となりました。
これからも静安苑では、季節ごとの供養を大切にしながら、永代供養墓としての役割を丁寧に果たしてまいります。


















