令和5年 多氣山霊園 永代供養墓 清安苑で秋彼岸供養会が厳修されました。
令和5年9月23日(お彼岸のお中日)多氣山長老・ご住職・式衆により清安苑に眠る御霊のご供養が行われました。開始前は雨が心配されましたが、法要中は降られることも無く、無事終えることができました。永代供養墓の供養は年三回(春秋お彼岸・お盆)行われます。
令和5年9月23日(お彼岸のお中日)多氣山長老・ご住職・式衆により清安苑に眠る御霊のご供養が行われました。開始前は雨が心配されましたが、法要中は降られることも無く、無事終えることができました。永代供養墓の供養は年三回(春秋お彼岸・お盆)行われます。
お盆は、夏の季節に先祖や死者の霊を祀る一連の行事です。
各家庭では精霊棚(しょうりょうだな)を設け、ご先祖様が迷わず帰れるよう提灯を灯し、門口では迎え火を焚きます。
「ご先祖様が住み慣れた我が家を間違えるはずは無かろう」と考えるのは現代人の浅はかさで、昔から如在(いますが如く)といって、“ご先祖様がそこにおいでになるよう”手厚くもてなすことが肝要とされてきました。
亡き父や母が生きていて、我が家に帰ってきたら、自分は何をしてあげられるだろうか、と思いを巡らせてみれば、お盆の行事のひとつひとつに、先祖や死者の霊に対する日本人の心の優しさを見る事ができます。
むかひ火や 父のおもかげ 母の顔 加舎 白雄(かや しらお)江戸中期の俳人
迎え盆の夕暮れに焚く迎え火に、在りし日の父母の面影が重なるお盆の季節。暑さもこれからが本番です。なお一層のご自愛をご祈念申し上げます。
令和五年 盛夏
代表取締役社長 谷田部 修
平素は格別のご愛顧頂き心より御礼申し上げます。 誠に勝手ながら、以下の期間を全店休業とさせていただきます。
期間中はご不便をおかけしますが、何卒ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
休業日:令和5年年5月 1日(月)~令和5年年5月5日(金)
尚、5月6日(土)より通常営業いたします。
開花宣言が出てから数日暖かい日が続き、一気に開花が進むかと思われましたが、お彼岸からの雨と花曇りの影響で本日も桜を楽しむことが出来ました。久しぶりの晴天で青空に桜のピンクが良く映えています。
令和5年 2月18日(土)・19日(日)・20日(月)の3日間、弊社壬生店にて「お墓完成見学会・相談会」を開催致します。お墓に関することは、どんなことでもご相談ください。お悩み解決します。この機会に是非お気軽にご来店ください。
お墓のお悩み、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
以上税込み価格です。価格の目安になるのでご参考にして下さい。
(現場の状況により価格が変わる場合がございます)
小さなお墓の困りごとがありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。